実績が証明する声のトレーニング法。誰も知らない役に立つ声のトレーニング。これがボイストレーニングです。

声のトレーニング。声の悩み。いい声。本当の声。つぶれない声。役に立つ声。声は人生を変える。声で失業する。健康な声。響く声。プロの声。声で勝負。声で成功。声帯手術から脱出。汚い声よさようなら。汚い声は直ぐ作れる。人間性が問われる声。声の美意識。先生は声が命。伸びる子供は声を磨け。国際派は声だ。美声。真声。万能な声。かすれない声。風邪に負けない声。疲れに強い声。すかれる声
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ヴォイストレーナー紹介
 
荒谷起吉三(あらたにきよぞう)

声の研究を始めて50年。2004年にこれ以上役に立つ方法はないと思われる大きな発見がありました。これで私の生徒達の声は飛躍的によくなりました。

健康、体力、呼吸、栄養、精神面も考慮した独自のトレーニング法を職業としてはじめて30年でほぼ完成させました。これ以上の方法の開発は今後考えられないと思われます。

関西大学経済学部卒業
俳優座養成所第11期卒業
東京の劇団、大阪万博プロデユーサーなどを経てアメリカに渡る。
米国ブリガムヤング大大学院演劇科演出コースを卒業。
卒論は荒谷式発声法・呼吸法。

20名の被験者の声を大学側が科学的に検証。トレーニング前と後の大きな変化で卒論審査に合格。

帰国後、歌手、タレント、声優、アナウンサー、政治家をはじめ、多くの人のレッスンに専念。 現在に至る。

昭和10年大阪生まれ。

クリントン大統領からの手紙

当時大統領であられたクリントン氏に東京のアメリカ大使館経由で私の声のトレーニングの本を2冊送った。「日本にお出でになった時、お時間があればボイストレーニングしてあげてもよい」と言葉も添えて。 そんな事をすっかり忘れていた6ケ月後ぐらいに大きな封筒が自宅の塀の外に落ちていた。郵便配達さんがポストの口に入りきらず挟んで行ったのが風に煽られて落ちたのだろう。送り先を見るとアメリカのホワイトハウスとあった。A4サイズよりも大きめの茶色がかつた大きな封筒であった。  まったく見当がつかないままに封を切ると分厚いボール紙に守られるように一枚の手紙があった。最後にボブ クリントンのサインがあり、ホワイトハウスの用紙に押し型の刻印まであった。それでも私は自分がアメリカの大統領に自分の本を贈呈していた事を忘れていた。 

 手紙の中に妻も自分も日本の旅行を楽しんだとあり、本をありがとうが書かれていた。「そうか大統領に本を送ったんだっけ」とここでやっと思い出した。よく見ると折り筋が全く入らないようにまるで大事な写真でも送るかのような丁寧さで一枚の紙があった。恐らく多くの人は大統領からのお手紙は宝物として額にでも入れて飾るのだろう。そのとき、折り目などがあるのは見栄えがよくない。そこまで神経を使っておられるのだなあとかんしんした。嬉しいような恥ずかしいような気分で引き出しに入れて置いたら、それ以後、行方不明である。たまには見ようとおもっても二度と見た事がない。

恐らく私が自慢したり、コピーに取ってばらまくのを警戒して女房が隠したのであろう。死ぬまでには前大統領のお手紙をもう一度見てみたい気もする。それにしても外国人は他人が投げかけた親切に感謝の意を現すマナーがあるなあと改めて思った。 

日本の総理大臣や各大臣、会社のエクゼクテイブなどに過去に、声以外の提言や資料を何十回と送ったが誰一人何のリアクションもなかった。「現場の教師の声の弱体と教室の荒廃に因果関係があるのでは」と現場の苦しみを歴代の担当大臣に報告しても彼らの耳には届かない。今日本では改革が叫ばれているが、こんなに情報音痴ではピント外れの改革でおわるのではないかと危惧している。救いようのない不思議な国である。声に関しても考えられない単純な誤り、不思議の連続である。 
 私はアメリカの大学院で学び、卒業した。勉強中に色々日本では考えられないような、柔軟で、未来に広がる大学側の対応を経験した。たとえば図書館の本は一度に20冊も借りれた。舞台劇の発表のための稽古場は空き教室を自由に使えた。大きな劇場でも無料で使えた。卒論のデーターのための30名の実験生の医学的検査もただであつた。日本では施設はカギをかけてきれいに保管する傾向が強いが、アメリカでは人間が成長、勉強するためにある。その事で建物などの消耗があつても平気である。未来を重んじ、発展する国であるをいやと言うほど知った。それに引き換え自分の国、日本の貧しさ、閉ざされ具合を知り、絶望に近い虚脱を30年近くも味わっている。


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